印刷業関係
adobeのIllustratorでスキャニング画像を毎日トレースしてデータを作成。
業界特有の技術は、技術担当者がフィリピンにわざわざ来比され数日間教えたり、オペレーターを日本に招いたりして伝授。
日本では人財投入しても単純作業で長続きしかかったりしていたが、フィリピンでは丁寧に作業してくれ長くやってもらえる人財が確保でき、今では業務上なくてはならない人財となっている。
内装業関係
3DCADを使って建築物の内装のデザインや外装のデザインを作成。
モデリングスピードの速さ、日本ではあまりみないデザインをアップしてくれて助かっている。
またソフトの使い方のスキルが高いオペレーターで、日本のオペレーターが勉強できる面も導入して良かった点。
解体業関係
解体の為の申請図面の作成、3Dでのシミュレーションデータの作成。
今まで日本ではAutoCADオンリーで図面を作成していたが、フィリピン人財を投入すると同時にBIMのRevitを導入して一気に3D化を実現させた。
BIM化することで動画の作成もできるようになり、その動画を客先に見せる事で、営業的にもここに発注したいと指名され、売上が倍増した。
建築業関係
地方の建売住宅を販売している会社ではあるが、3Dを積極的に活用している。
VRカメラを用いて出来上がる住宅の内観をリアルに見せたりするときに、実物をBlenderを用いてモデリング、UNREAL ENGINEでブループリント化して、色やテクスチャを自由に変更できる様にする作業をしている。
1枚の写真からBlenderを使ってのモデリングの早さ、UNREAL ENGINEでのアセットの作成の早さを評価されている。
機械設計業関係
日本から機械の組図が送られてきて、それをそれぞれ部品図に起こし直す作業をしている。
また最近では3DCAD化して、2Dでは判別しかねる衝突などのチェック作業もしている。
今まで日本では3D化する事がほとんどなかったが、フィリピン人財を投入することで3Dもよく使う様になり、助かっている。
今では一寸指示するだけで理解してもらい日本と変わらない対応ができる。
